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早坂有生のYALE

2016年にYale(イェール、エール)大学に学部生として入学した日本人、早坂有生のブログです。大学での出来事やアメリカ大学出願のことなどについて書いていきます。

ここまでの英語は

英語

昨日は近くの日本食の店でラーメンを食べてきました。意外と美味しかったです。今日は仮面ライダーゴースト最終回でした。。。ちょうど米大受験で忙しい時に始まったドラマだったので感慨深いです。平成仮面ライダーシリーズは一作品一年周期で、来週からはまた新シリーズ仮面ライダーエグゼイドが始まります。ゴーストは幽霊×英雄がテーマでしたが、次はゲーム×医療らしいです。どうなるのでしょうか。

さて、もうアメリカに来て1ヶ月が経ちました。ということで、今の僕の英語の現状を書きたいと思います。
日本人と話している時でも英語が混ざってくるくらいには最近なりました。少人数で話している時もあまり問題はありません。質問されるのを待っているのではなく、自分から話したり質問したりもできるようになりました。

一方で、例えばセミナーで、12人くらいと教授とでディスカッションするような時には、すべてを聞き取り理解するのはまだ難しいです。もともとテーマが宗教で僕の全然知らない分野ということで、キリスト教用語のようなものが多いので仕方ない部分もあります。それに加え、一人一人話し方や声の質、高低が違います。そのうちの一人と話すなら、少しすればその人の英語に慣れて聞き取れるようになるのですが、大人数が一文ずつ意見を言っていくというような感じなので、なかなか一人一人の英語に慣れず、聞き取れないことがあります。少しでも聞き取れないと、自分が意見を言いたい!と思ったとしても、「聞き取れなかった時に他の人が同じことを言ったのではないか」「前の人の意見少し聞き取れなかったけど、話題を全く新しいものに変える意見だったのではないか」と思い、発言できないことがあります。なのでまたセミナーでは、日によってすごく理解できる日もあればあまりという日もあります。講義形式の授業は、教授はわかりやすい英語を話すようトレーニングされているので特に問題はありません。

リーディングに関しては、これは僕の性格の問題かもしれないですが、他の人たちのほうが細部まで読み込んでいて、「このページのこの文からこんなことがわかる、考察できる」というような意見がよく出ます。僕はもともと細部にはこだわらないで大まかなストーリーさえわかれば楽しいというタイプなのですが、セミナーで意見を言うためによりゆっくり読まなければと思っています。しかし今でもメモを取りながら、注意深く読んでいるので、さらにゆっくりにすると時間的に足りなくなるという心配もあり、今のひとつの課題です。

ライティングはこの間初のレポート課題を出したので、その結果次第です。しかしYaleには三種類くらいWriting tutorがいていつでも何でも見て推敲したり意見を言ったりしてくれるので、わからない時に聞きに行ける存在に苦労はしないと思います。ライティングに関しては、それ以上にメールの文面が難しいです。教授、TA、先輩、友達、色々な人にメールを送る場面がありますが、どのくらいの距離感の文面にすれば良いのか、結びの言葉は毎回Sincerely Yoursで良いのか、本文の最後につける「宜しくお願い致します」的なものは必要なのか、など模索中です。

振り返ってみて、やはり日本で英語を使う時とは心理状態が全く違うと感じました。日本では、英語ができる層にいたので、話す時も書く時も自信を持って積極的に使えたし、文法的に間違えることもあまり気になりませんでした。しかしここでは留学生もアメリカ人も僕より英語が堪能で、自分が英語を話す時は、間違った英語を話してしまうことがことが怖く、受動的な場面が多かった気がします。しかしだんだん自信がついてきたので、これからもっともっと積極的になれるように頑張りたいと思います。では!