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早坂有生のYALE

2016年にYale(イェール、エール)大学に学部生として入学した日本人、早坂有生のブログです。大学での出来事やアメリカ大学出願のことなどについて書いていきます。

YALEのヒミツ〜教室編

YALEのヒミツ Yaleの施設 授業

ここ10日位は色々とても忙しくて更新が遅くなってしまいました。週末はFamily weekendで皆の家族が来ました。僕の両親も来てくれました。昨日の火曜日は、Peabody Museumのセミナーの6-8ページのペーパーの締め切りで、Astrophysicsの毎週ある宿題の中でも今学期で一番重いものの締め切りで、Religion & Science Fictionのセミナーの本を読んでいく締め切りでした。ということで今日水曜日の夜はスイートメートたちとThe Matrixを見ています。アメリカに行く前にも常識をと思い観ましたが、今見ると登場人物の人種や宗教なども気になります。
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さて、今日は僕が授業を受けている教室を紹介したいと思います!どれも少人数制の授業ということもあり、日本の高校や大学の教室とは違います。


↓中国語の教室。先生はスライドを使いますが、基本的に椅子に近い方にいて、学生によく質問したり質問を受け付けたりします。一回50分で毎日あります。
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↓Religion & Science Fictionの教室。教授は黒板側の椅子に座り、学生は囲むように好きなところに座ります。授業中教授はfacilitaterとして議論を導くだけで、基本的に学生がひたすら意見を言って95分が過ぎます。週2回あります。
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↓Astrophysicsの教室。教授は真ん中のテレビにスライドを移して説明します。結構大きめの教室に見えますが、8人位しか受けていないので実際はかなり小さい感触です。50分の授業が週3回あります。
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↓Lost Worlds at Peabodyの教室です。この授業はResidential College Seminarという特別なタイプのセミナーなので、教室もこのタイプでなければ入ることすらできない特別な場所で行われます。5人しか受けていないのでラッキーな気分です。たまにPeabody MuseumというYaleにある自然博物館にも行きます。しゃがみこんでいるのが教授です。
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ここに来てから常に感じていることですが、教授や先輩など、日本では自分より上の立場の人とされる人との距離が本当に近いです。教室はその良い例だと思い今回ご紹介しました。ただ、教室だけが要因かというとそうでもなく、同じ教室でもここが日本なら距離は遠くなってしまうような気もします。教授の立ち位置や話し方、授業の内容が絶妙なのだと感じます。

次回は日々出る課題や宿題について紹介したいと思います!僕も授業が始まるまでは、週に4授業ってどういうことだろう、そんな大変なのだろうかと思っていましたが、そんな大変です。では!